今日は、絵本の構想を練るとともに
ThePanicChannelのALBUMを聴く。
【BGM…THE PANIC CHANNEL/One】
あいかわらず、DAVE NAVARRO氏のGuitarは良う鳴ってはる。
なぜあんなに、斬れた音を出せるのだろう。
STEPHEN PERKINS氏のDrumsも良う刻めちょる。
こもったSnareの音、細かいTamの音、Rhythmの塊である。
CHRIS CHANEY氏のBassも低音が良う響いてはる。
曲の屋台骨をしっかり支えちょる。うらやましい。
STEVE ISAACS氏もはじめて聴く声だけども、Bandの音に良う馴染んではる。
なんの違和感もない。
本当にBandのデビュー盤か?
疑いたくなるほど、上手い。
あっと、そうそう今 白黒の猛獣パンダを描いてみてるんだった。
元々必要以上にかわいらしいものが、もっとかわいらしくなるのかなぁ。
疑問ではあるが、この先描いて見なきゃ。
音楽を聴きながら…。